こんにちは、チャリ子です☺️
4月から幼稚園や保育園への登園が始まるご家庭では、
「子乗せ自転車での登園、便利そう!」
「時短になりそう!」
と思う一方で、
「実際のところ、何が大変なんだろう?」
「始める前に知っておいた方がいいことってある?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
私自身、子乗せ自転車での登園を始める前は
「ちゃんと乗れるかな?」
「安全に行けるかな?」
という不安でいっぱいでした。
でも実際に始めてみると、
“乗れるかどうか”とは別の大変さが、いろいろありました😅
そこで今回は、
子乗せ自転車での登園を始める前に考えておきたいことや、
実際に始まってから感じた大変さを、
体験ベースでまとめてみます。
これから自転車登園・通園を始める方の
心づもりや準備の参考になれば嬉しいです☺️🍀
まずは登園開始前に考えておきたいこと
幼稚園・保育園までの道を確認しておく
まず大事なのは、園までのルート確認です。
自宅から幼稚園・保育園までの道に、
・危ない交差点はないか
・車通りの多い道はないか
・道幅が狭すぎる場所はないか
・段差や坂道はないか
このあたりを、
できれば子どもを乗せる前に
自分ひとりで走って確認しておくと安心です。
特に住宅街は、
「えっ、こんなところから!?」
という場所から車が出てくることがあります。
お家の駐車場や細い路地など、
前もって
「ここから車が出てくるかもしれない」
と知っているだけでも、事故を防げる可能性があります。
最初はルートを確認するだけでも十分ですが、
可能であれば 平日の実際の登園時間帯 に
何度か走ってみるのがおすすめです。
同じ道でも、時間帯が違うと車や人の流れが全然違うんですよね…。
園に自転車を停められる場所があるか確認する
これも基本だけど大事です。
・自転車を停められる場所があるか
・どこに停めれば良いか
・園の門の中まで自転車で入って良いか
・雨の日はどうなるか
このあたりは、最初に確認しておきたいところです。
基本的なことですが、無断の路上駐輪は避けたいですし、
園によってルールが違うこともあるので、
事前に知っておくと安心です。
雨の日の登園をどうするか考えておく
自転車登園を始めるなら、
雨の日をどうするかも先に考えておいた方が良いです。
・雨の日も自転車に乗るのか
・雨の日は歩くのか
・家族の送迎に切り替えるのか
このあたり、事前に決めておくとかなりラクです。
ちなみに私は、
自転車登園を始めた当初、自分の運転スキルが信じられず、
雨の日は怖くて歩いていました。
もし雨の日も自転車で登園するつもりなら、
レイングッズの準備は必須です。
\チャリ子のおすすめレイングッズはこちらの記事から/

それに、雨の日はただでさえ大変なのに、
・子どもが雨装備を嫌がる
・傘をさしたがる
・いつもと違う状態を嫌がって機嫌が悪い
・そもそも自転車に乗ってくれない
など、トラブルも起きやすいです。
しかも大人側も雨装備が必要なので、
支度に時間がかかります。
さらに、路面も滑りやすくなるので、
いつも以上に徐行しないと危ないです。
→ チャリ子が雨の日に自転車で転んだ時の体験談(リンク)
雨の日はとにかく、余裕をもって早めの出発を…!
これに尽きます。
登園が始まってからの心配事|朝の時間は戦争!
想像より時間がかかると心得よ!
これは本当に声を大にして言いたいです。
朝は、想像より時間がかかります。
子どもの支度を終えて、
「よし、あとは出るだけ!」
と思ったら、
自分の準備が全然終わってなくて絶望…みたいなこと、
普通にあります。
私はメイク途中で子どもの対応をしているうちに、
メイクを終えていないことを忘れて、
ファンデだけ塗った状態で登園したこともありました🤣
朝は本当にバタバタなので、
自転車に乗る前からもう戦いです。
子どもが自転車に乗らない。泣き叫んで乗らない…
これもあります。
・自転車が気に入らない
・歩いて行きたい
・保育園・幼稚園に行きたくない
・パパママと離れたくない
こういう理由で、
登園時に自転車に乗るのを嫌がることがあります。
特に、
「園に行く=パパママと離れる」
と分かってくると、
結構本気で抵抗されることもあります。
そして親としても辛いっっっ😭
なので、
スムーズに出られない前提で、早めに出る。
これが本当に大事です。
ギリギリで出ると、
こういう時に詰みます…。
子どもの乗せ降ろしに結構時間がかかる
スムーズに乗ったとしても、
乗せ降ろしには意外と時間がかかります。
・ヘルメットをかぶせる
・座らせる
・ベルトを締める
・荷物を整える
・安全確認する
これ、地味に時間を使います。
出発の時もそうだし、
園に着いてから降ろす時も時間がかかる…!
だから、
「乗せ降ろしに何分かかるか」
をざっくりでも把握しておくと良いと思います。
お子さん2人を乗せる場合は、
後ろの子を先に乗せるのが基本ですが、
その日の体調や機嫌によっては
いつも通りにいかないこともあります。
その日その日で、
安全を優先して判断していくしかないんですよね。
雨の日は大変。でも風の日はもっと大変
雨の日が大変なのは想像しやすいと思うんですが、
実は私的には、風の日の方が怖いです。
風が強いと、
・ハンドルを取られやすい
・車体があおられる
・バランスが崩れやすい
と、かなり神経を使います。
私自身、ビル風がすごい場所で
本当に進めなくなってしまって、
風がやむまで立ち往生…となったことがあります…こわい😭
なので私は、雨の日よりも
風の日の方が「今日はやめておこうかな…」と
自転車登園を諦める率が高いです。
時短も大事だけど、
やっぱり一番大事なのは安全。
天気予報は、雨だけでなく
風にも注意して見ておくと良いと思います。
荷物の置き場問題
登園って、思ったより荷物があります。
子どものバッグ、自分の荷物、
園によっては着替えや布団、細かい持ち物も。
前カゴがある方は、
まずカゴをしっかり活用したいところです。
容量アップできるカバーなどがあると便利です。
\私も実際に使っていて、とても助かっているアイテムなのでオススメ!/
荷物が多すぎて乗らない時は、
前後に乗っている子どもに持ってもらうこともありました。
(嫌がられることもありますが…😅)
自分の荷物はできるだけリュックにまとめています。
園のお友だちの中には、
後ろ子乗せの背中部分にリュックを掛けている子もいました。
※レインカバーをつけっぱなしだと難しいかもです
前後子乗せがあって、
片方にしか子どもを乗せない日は、
空いている子乗せスペースを活用することもできますね。
ヘルメットやベルトを嫌がることもある
これも地味にあります。
自転車には乗るとしても、
・ヘルメットを嫌がる
・ベルトを嫌がる
・いつも通りじゃないことに機嫌が悪くなる
など、装備のところでつまずくことがあります。
安全のためには必要なんだけど、
子どもからすると嫌な日もあるんですよね…。
だからここでもやっぱり、
時間の余裕が大事。
朝ギリギリだと、こっちも焦るし、
子どももさらに荒れやすいです。
帰り道も意外と大変
朝のことばかり考えがちですが、
帰り道もなかなか大変です。
特に最初の頃は、
子どもも園生活に慣れていなくて、
すごく疲れています。
疲れていると、
・機嫌が悪い
・自転車に乗るのを嫌がる
・途中でぐずる
ということもあります。
さらに、
・お腹すいた問題
・帰り道で寝てしまう問題
も発生します。
朝だけじゃなく、帰りも含めて考えておくと
気持ちに余裕が持てると思います。
親の服装問題もある
これも地味だけど大事です。
ロングスカートで自転車に乗っている方も多いですが、
スカートが絡まって大変なことになっている場面に遭遇したことがあります。
もちろん大半は大丈夫なのかもしれませんが、
私は怖いので、基本的にパンツスタイルで乗っています。
私の場合はそのまま出勤するので、
自然とパンツスタイルになる…というのもありますが、
服装ひとつでも乗りやすさは変わるなと感じています。
おまけ|子どもの成長やルートで状況は変わる
子どもの成長で状況が変わる
うちは最初から2人乗せる予定だったので、
前後子乗せの自転車を購入しました。
でも、前子乗せは後付けも可能です。
カゴはあとから工夫できても、
最初からどういう使い方をしたいかで選び方は変わるので、
購入時はそこも考えておくと良いのかなと思います。
いつものルートがベストとは限らない
「いつものルート」よりも良いルートが見つかったら、取り入れるのも全然アリです。
・こっちの方が安全
・こっちの方が走りやすい
・こっちの方が子どもの機嫌が良い
そんなこともあります。
子どもの気持ちが乗らない時に、
「今日はこっちから帰ってみる?」
と声をかけるだけで、
気分転換になることもありました。
まとめ
子乗せ自転車での登園は便利です。
でも実際に始めてみると、
・子どもが乗らない
・乗せ降ろしに時間がかかる
・朝は想像以上にバタバタ
・雨や風の日はさらに大変
・荷物や服装の問題もある
など、
やってみて初めて分かる大変さもいろいろあります。
だからこそ、
始める前に少し想像しておくだけでも、
気持ちの余裕が違うんじゃないかなと思います。
完璧にやろうとしなくても大丈夫。
毎日の中で少しずつ、
自分たちに合うやり方を見つけていけばいいんだと思います。
これから子乗せ自転車での登園・通園を始める方の
参考になれば嬉しいです☺️🍀
🌧️雨の日も晴れの日も🌞 〜チャリ子のチャリ通日記〜 より
→ 次回:交通公園に行ってみた話
